二ノ宮敬宇調教師勇退 「愛おしい馬達に対しありがとうございました」

 JRAは13日、二ノ宮敬宇師(美浦)ら調教師12名の2月末での引退・勇退を発表した。

 二ノ宮敬宇師は1990年に開業、初出走は同年7月7日・福島3Rのサーペンサカエ(14着)、初勝利は9月29日・中山4Rのハーバーグレイスで、のべ14頭目だった。

 1998年にエルコンドルパサーでNHKマイルC、ジャパンCと2つの国内GIを制すと、翌年には同馬でフランスに長期遠征を敢行。遠征4戦目となったGI・凱旋門賞では2着。日本馬として初めて上位に入り、世界の扉を叩いた。凱旋門賞は2010年にもナカヤマフェスタで挑み2着となった。

 JRA通算で676勝を挙げ(13日現在)、重賞は30勝。JRA・GI勝利は1998年エルコンドルパサーのNHKマイルCとジャパンC、2010年ナカヤマフェスタの宝塚記念、2012年レインボーダリアのエリザベス女王杯、2014年ショウナンアデラの阪神JF、2016年ディーマジェスティの皐月賞。

【二ノ宮敬宇調教師のコメント】
「毎週の競馬開催に追われ、厩舎開業から28年が過ぎてしまいました。これまで調教師会会長や、海外遠征等、十分な成果は得られませんでしたが、貴重な経験をさせていただきました。突然で申し訳ございませんが、65歳になり、外から競馬を見ようと思い、2月末で退職させていただきたいと思います。今まで支援していただいた馬主、協力してくれた牧場関係、支えてくれた従業員、応援していただいたファンの皆様に心より感謝いたします。そして、愛おしい馬達に対しありがとうございました」

ディーマジェスティで制した2016年の皐月賞(撮影:下野雄規)

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