トゥザフロンティア、ジェネラーレウーノ、武豊騎乗のプリュス…今週デビューする有力馬をピックアップ!

 今週(22、23日)の中京、函館、福島でデビューする有力新馬たちをピックアップしていく。

 【22日、中京5R・芝1600メートル】で初陣を迎えるのがトゥザフロンティア(牡、栗東・池江泰寿厩舎=ロードカナロア産駒)。母のトゥザヴィクトリーは、G1・エリザベス女王杯など重賞を4勝、ドバイWCにも挑戦して2着に入った名牝だ。母としてすでに重賞勝ち馬3頭(トゥザワールド、トゥザグローリー、トーセンビクトリー=いずれもキングカメハメハ産駒)を送り出している。

 栗東・Cウッドチップコースの調教では2週連続でラスト1ハロン11秒台の脚を披露。見た目よりも、速いタイムをマークしており、仕上がりは上々だ。

 父は、キングカメハメハの子の新種牡馬ロードカナロア。函館2歳Sに出走するスズカマンサクなど、すでに4頭が勝ち上がっている。「将来的に2000メートルくらいでもいけそう」と池江調教師。マイルのデビューから、どのような航路を進むのか、興味は尽きない。

 ロードトレジャー(牡、美浦・小島茂之厩舎=プリサイスエンド産駒)は、美浦のウッドチップコースの調教で、兄のロードクエストに食らいつき、地力を強化した。ウインヒストリオン(牡、栗東・五十嵐忠男厩舎=スクリーンヒーロー産駒)も坂路の動きが目立つ一頭。この3頭が上位を形成する。

 【22日、中京6R・芝1400メートル、牝馬限定】に出走するサンドクイーン(牝、栗東・岡田稲男厩舎)は、祖母がトゥザヴィクトリーの母フェアリードール。ゴールドアリュール×タニノギムレットの配合はやや地味めに映るが、栗東・坂路を豪快に駆け上がった姿は迫力十分。鞍上が中京無双の福永で期待大。

 仏G1を3勝したサラフィナを母にもつプリュス(牝、栗東・松永幹夫厩舎=ヴィクトワールピサ産駒)も坂路で大きく先着。態勢は整っており、武豊騎乗で初戦勝ちを狙う。

 【23日、函館5R・芝1800メートル】の最大の注目はジェネラーレウーノ(牡、美浦・矢野英一厩舎=スクリーンヒーロー)。迫力の馬体で、追い切りでも古馬に余裕で先着するなど、非凡さをアピールしている。モーリス、ゴールドアクターなど突如、超大物を出す父。どの域にまで到達する器なのか。デビュー戦から目が離せない。

 【22日、福島5R・芝1800メートル、牝馬限定】は、今年の日経新春杯勝ち馬ミッキーロケットの半妹ダノンポピー(牝、美浦・尾関知人厩舎=ダイワメジャー産駒)、追い切りで見せるフットワークが非凡なナスノシンフォニー(牝、美浦・武井亮厩舎=ハーツクライ産駒)、日本ダービー4着馬ゲシュタルトの半妹プラトナ(牝、美浦・相沢郁厩舎=ノヴェリスト産駒)の3頭が血統背景、仕上がり度でリードしている。

 【23日、福島5R・芝2000メートル】は、新種牡馬ノヴェリスト産駒2騎に注目。

 ギルトエッジ(牡、美浦・中川公成厩舎)の母ランズエッジはディープインパクトの半妹。姉のロカ、ブルークランズも安定した成績を残す。先日のセレクトセール当歳において、全弟を大魔神・佐々木主浩氏が4600万円(税抜)で落札したように今注目の血統だ。本馬も雄大な馬格を誇り、追い切りも迫力満点。父の産駒は小回り向きの機動力も備えている。

 ラカージェ(牡、美浦・大竹正博厩舎)の母はエリザベス女王杯を勝ったリトルアマポーラ(父アグネスタキオン)。キングカメハメハとのコラボでは結果が出ていないが、父が替わっての新味に期待。


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