[シンザン記念]アーモンドアイ 桜花賞でもチャンス十分

2018/01/09  吉岡 司「Mr.パドック吉岡司の「注目2歳馬勝ち上がりチェック」」

[シンザン記念]アーモンドアイ 桜花賞でもチャンス十分

○1月7日(日) 中山11R フェアリーS(芝1600m)
1着 プリモシーン 戸崎騎手
牝3 美浦・木村厩舎

今年のフェアリーSを制したのは2番人気のプリモシーン。前走からプラス8キロの482キロでの出走になったが、ほとんど成長分だったようでどこにも増えた印象はなかった。小脚を使って活気があったし、気性的には鉄砲の利くタイプ。戸崎騎手が跨ってもテンションが上がらなかったのはいい傾向だ。

スタートは普通に出たが、外枠ということもあって中団で脚を温存する。4角手前から進出して、直線ラスト1Fで先頭に立つとそのまま押し切っての勝利。勝ち時計1分34秒6はこのレースの水準レベル。このあとは桜花賞を目標に調整されると思うが、輸送さえクリアできれば好戦できるはず。楽しみな逸材だ。

▽【プリモシーン】
父ディープインパクト
母モシーン
母父Fastnet Rock
※母はVRCオークスなど豪でGIを4勝。

○1月8日(月・祝) 京都11R シンザン記念(芝1600m)
1着 アーモンドアイ 戸崎騎手
牝3 美浦・国枝厩舎

エアアルマスが出走回避し11頭立てになった今年のシンザン記念を制したのは1番人気のアーモンドアイ。3カ月ぶりでも前走比2キロ減、464キロという馬体重が示す通り体はキッチリできていた。ハミをとって気分良さそうに周回しており、精神面も安定。返し馬では四肢が良く回転していて、動きも良かった。

スタートで出負けして道中は後方からの競馬になったが、折り合いはピタリと付いていた。4角を回って直線外めから仕掛け、一気に差し切っての完勝。1頭だけ完全に別格の脚色だった。勝ち時計1分37秒1は遅いが、馬場と流れを考慮すれば仕方がないところ。むしろ35秒3のレース上がりを一気に差し切った内容を高く評価したい。この勝利で桜花賞の出走も叶うし、脚質的にも阪神の外回りで走らせたい馬。切れ味勝負になればチャンスは十分だ。

▽【アーモンドアイ】
父ロードカナロア
母フサイチパンドラ
母父サンデーサイレンス
※母はエリザベス女王杯勝ち。

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