アエロリットvsアドマイヤリードクイーンSを勝つGI馬はどちらか

 7月30日に札幌で行なわれるGIIIクイーンS(芝1800m)は3歳以上の牝馬による重賞。以前は中山の3歳限定重賞として行なわれていたが、2000年からは札幌競馬場に舞台を移し、3歳以上の牝馬限定重賞となっている。2000年のトゥザヴィクトリー(2001年GIエリザベス女王杯)や2011年のアヴェンチュラ(同年のGI秋華賞)はここを勝った後にGIを制しており、秋に向けて見逃せない一戦だ。

NHKマイルCを勝った牝馬アエロリットが秋に向けて、早くも始動
 今年はGI NHKマイルC(5月7日/東京・芝1600m)を勝ったアエロリット(牝3歳/美浦・菊沢隆徳厩舎)、GIヴィクトリアマイル(5月14日/東京・芝1600m)を勝ったアドマイヤリード(牝4歳/栗東・須貝尚介厩舎)と、この春のGIを勝った2頭が出走するのが最大のポイント。このレースにGI馬が出走することは少なくないが、その年の春GIを勝った馬が出走してくるケースは稀(まれ)で、2008年の桜花賞馬レジネッタ(2着)以来となる。今回はこの2頭をあらゆるファクターから分析してみよう。

【距離適性】
 クイーンSは芝1800mで行なわれる。アドマイヤリードはこの距離を5戦して2勝、2着2回。唯一敗れたGIIローズSは約4カ月ぶりの実戦だったので、度外視していいだろう。対するアエロリットはこの距離のレースは初めて。キャリア6戦の3歳馬でもあり、1600mまでのレースにしか出走経験がない。ただ、NHKマイルCでは1000m通過57秒9のハイペースを2番手で追走し、2着リエノテソーロに1馬身半差をつける快勝。スタミナがなければできない走りであり、200mの延長はマイナスにはならないだろう。

●結論
 経験のあるアドマイヤリード優位も、アエロリットも距離延長がマイナスとは思えない。


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