競馬ニュース@まとめナビ

【ZBAT!ピックアップデータ】京都記念

 データを分析して注目馬を導き出す『ZBAT!ピックアップデータ』。史上初のGI馬4頭が激突する京都記念では、モズカッチャンを推奨する。騎手、種牡馬での有力データを後ろ盾に強敵たちをなぎ倒す。

 ◇ 

 豪華メンバーが集まった京都記念。4頭のGI馬が始動戦として相まみえるが、データからはモズカッチャンの1強だ。

 まず鞍上のM・デムーロ騎手が心強い。サトノクラウンとのコンビで連覇中で、15年から先週までの京都芝2200メートルでもトップの6勝。勝率35・3%も10レース以上に騎乗した騎手でNo.1だ。

 父ハービンジャーの産駒も、同条件で1位ディープインパクト産駒の10勝に次ぐ2位の8勝。勝率では逆転し、出走数が10以上の種牡馬でトップの14・3%だった。昨秋の京都で、モズカッチャンのエリザベス女王杯を含めGI3勝。今年も京都で強さを見せるか。

 状態に関しても「いつもの休み明けよりいい。体も大きくなって、精神的にもいくらか大人になった」と野田助手は太鼓判。データ通りの走りを見せられれば、日本ダービー馬レイデオロ、皐月賞馬アルアインなど同世代の牡馬を蹴散らすシーンも期待できそうだ。