【2歳勝ち馬診断】心肺機能がいいコンダクトレス…芝での走りも見てみたい

 26日の札幌5Rの2歳新馬(ダート1700メートル、9頭立て)は、1番枠から道中インを進んだ3番人気のコンダクトレス(牝、美浦・小島茂之厩舎=ホワイトマズル産駒)が、逃げ粘るアビームをゴール直前鼻差かわしてデビュー戦を白星で飾った。勝ち時計は1分49秒7。

 Mデムーロは「物見をしたり、砂をかぶって嫌がっていたけど、直線では一生懸命走ってくれた」とコメント。

 道中、キックバックを気にして首を上げたり、直線すぐに反応せず、前に離されるなど、幼さを感じさせる走りではあったが、後方から伸びてきたイザベルローズ(3着)を抜かせまいと、懸命に加速した部分を評価する。

 「心肺機能がいい馬。今後ダートか、芝路線か、は考えます」とは小島茂調教師。ホワイトマズル×ジャングルポケットの配合にヒシアマゾン、アドマイヤムーンを出したケイティスの母系でスケール感はなかなかのもの。同日、小倉の古馬1000万特別・西海賞で4勝目を挙げたヴァフラーム(牝、父ハービンジャー)の半妹だけに芝2000メートルが最適の可能性もありそうだ。

 クィーンスプマンテ(エリザベス女王杯)、ブラックエンブレム(秋華賞)、プロヴィナージュ(秋華賞3着)を育て上げた「3歳秋」をイメージさせる厩舎だけに、息の長い活躍を期待したいところ。そういう意味でもこの鼻差は大きい鼻差だ。この血統と勤勉な気性なら、芝の重馬場は間違いなく上手いだろう。(大上 賢一郎)


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