【現場記者走る】エ女王杯的中の山口がチャンピオンズCを担当

チャンピオンズCの『東西現場記者走る』を担当する大阪サンスポ・山口大輝記者。大本線でヒットしたエリザベス女王杯に続いて、連載での好配当的中に挑む

チャンピオンズCの『東西現場記者走る』を担当する大阪サンスポ・山口大輝記者。大本線でヒットしたエリザベス女王杯に続いて、連載での好配当的中に挑む【拡大】

 GI開催週の1週間、日替わりで有力馬をピックアップする「東西現場記者走る」。エリザベス女王杯を担当した大阪サンスポ・山口大輝記者は◎クイーンズリング、○シングウィズジョイを結論として導き出し、レースで両馬が見事にワンツーフィニッシュを決めました。今週のチャンピオンズCは再び山口記者が担当します。お楽しみに!

■エリザベス女王杯の【東西現場記者走る~山口の結論】

 サンスポの東西精鋭記者が、1週間の密着取材で勝ち馬を探し出すGI企画『東西現場記者走る』は結論を迎えた。

 エリザベス女王杯が初めての担当となった大阪サンスポ・山口大輝記者(25)は、クイーンズリングに◎。好枠を引いた重賞3勝の実力馬が、悲願のGIタイトルを奪取するとみた。

 密着取材最終日は午前4時に起床。栗東で眠い目をこすりながら各馬の状態に気を配った後、馬場状態の確認と関東馬2頭の到着取材のため、京都競馬場に移動した。

 午後1時過ぎに到着したマリアライトの伊坂助手は「稍重の馬場が得意だからといって、ドゥラメンテには勝てないですからね」と宝塚記念の勝利に胸を張り、前走の産経賞オールカマー5着にも「昨年(同じ5着)は離されたけれど、今年は(着順ほど)負けていない」と自信の表情だ。

 あまりのトーンの高さに悩みは増したが、迷った末に本命はクイーンズリングに託した。大きく気持ちが傾いたのは、金曜に発表された枠順だ。内のミッキークイーン、マリアライトが人気を背負う差し馬で、楽に先行できそう。ハナを切りたいプリメラアスールこそいるが、前走で逃げの手に出たシャルールは好位希望。すんなりと隊列が決まりスローペースからの瞬発力勝負とみた。

 クイーンズリングは4角5番手以内から、上位の上がりを使えるタイプ。前走の府中牝馬Sも4角4番手から上がり3ハロン2位(33秒5)の末脚で快勝した。先行する馬たちを射程圏に入れながら、後方待機組を抑えるレースができそうだ。

 水曜の追い切りは坂路で4ハロン53秒9-12秒4。確認程度の最終調整だったが、鋭い伸びを披露し、調子のよさをアピールした。吉村調教師も「体に芯が通ってきたかな。体幹がしっかりしてきましたよ」と4歳秋の成長に目を細めていたことも、心を引かれた。

 勝ち鞍は1800メートルまでで、2200メートルの距離には不安もある。それでも「去年、4角で手が動いていたらどうかと思うが、直線はむしろ伸びていましたからね」とトレーナー。昨年は直線で2度、進路が狭くなる不利がありながら、0秒3差の8着だった。今年は良馬場が望めそうで、さらに切れ味も増すはず。GI制覇は目前とみた。

 対抗は、これも好位をスムーズに追走できそうなシングウィズジョイを抜擢(ばってき)する。

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