【有馬記念】(16)マリアライト 陣営満面仕上げ!“素顔”でラスト飾る

有馬記念を有終のラストランとしたいマリアライト
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 この有馬記念を最後に繁殖入りが決まっているマリアライトは南角馬場で20分、じっくりと体をほぐしてから坂路へ。外ラチ沿いをスピード感満点に駆け上がった。時計は4F66秒5(1F15秒7)。久保田師は「本当に最高な感じできています。完成されてきている」と目を細めた。

 3歳時は小柄な上に体質が弱く、なかなか間隔を詰めて使えなかったが、重賞初挑戦となった昨年のマーメイドSで2着、続くオールカマーでも5着と健闘。そしてG1初挑戦となったエリザベス女王杯でヌーヴォレコルトら相手にV。続く有馬記念でも強豪牡馬相手に0秒1差4着と力を見せた。圧巻だったのは今年の宝塚記念。類いまれなる勝負根性を発揮して、皐月賞&ダービー馬ドゥラメンテと菊花賞馬キタサンブラック斬り。G1・2つ目のタイトルを手に入れた。

 連覇が懸かった前走・エリザベス女王杯は1角の不利が大きく影響して6着。師は「運がなかった」と嘆く一方で「息もすぐ入ったし、あまり走っていない感じ」とダメージなしを強調。また、近走はズブさが増しているとあって、今回はメンコを外して“素顔”でレースに挑む。

 厩舎に初G1タイトルをもたらした、可愛い“看板娘”のラストラン。それでも、仕上げに抜かりはない。師は「これが最後のレース。もうワン・ピースを蛯名くんに託すだけ」と万全仕上げをアピール。01年マンハッタンカフェ、07年マツリダゴッホで暮れのグランプリを制しているベテランに、全てを委ねた。 【有馬記念】


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