【有馬記念】初参戦「吉村師」リングをマツリダゴッホに姿重ね

有馬記念でラストランとなるクイーンズリング
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 【G1ドキュメント=21日】大阪スポニチ競馬取材班にとって楽しみな恒例行事がダービーと有馬記念ウイークに開かれる池江泰郎氏(元調教師、本誌評論家)主催の食事会。「先輩、酒が残ってません?」と言う岡崎のツッコミを聞き流して柏原は軽快なフットワークで厩舎へ。

 開業6年目の吉村師は有馬記念がラストランとなるクイーンズリングでグランプリ初参戦。印象に残っている有馬記念については「オグリキャップがラストランで勝った90年も感動したけど一番はトウカイテイオーが勝った93年かな。1年ぶりの実戦で凄いですよね」と振り返る。トレーナーとしては初めてでも、かつて池江泰寿厩舎でドリームジャーニーの調教役を務め、09年の勝利に携わっている。

 「ドリームジャーニーが勝ってくれたのはいい思い出ですね。(同じ池江厩舎の)オルフェーヴルがラストランで勝ったとき(13年)は、もう自分が厩舎を開業していたけど、3歳で勝ったとき(11年)は技術調教師として池江先生にお世話になっていました」

 そんな吉村師が「当日は独特で異様な雰囲気」と表現する年末の大一番。当初は目標にしていた香港ヴァーズに選出されず、ここに狙いを切り替えた。前走・エリザベス女王杯は7着とはいえコンマ3秒差。上がり3Fが33秒9とスローペースの決め手勝負で、しっかり脚を使っていた。「前走はスローペースでも折り合えたのが収穫。馬はフレッシュだし、ピークを過ぎた感じではない。状態はいいですよ」と力を込める。デビュー2連勝を飾って以来の中山遠征。「マツリダゴッホ並みのコース相性であってほしい」と、かつて中山の鬼と言われた07年覇者を引き合いに出して、この舞台への起用が好材料になることを願っていた。 【有馬記念】


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