【有馬記念】ミッキークイーン極上のキレ 牝馬を“穴”どるな

 昨年5着以上の走りを見せたいミッキークイーン

 昨年5着以上の走りを見せたいミッキークイーン

 「有馬記念・G1」(24日、中山)

 牡馬4強に人気が集まりそうだが、過去10年で2勝、2着3回と存在感を示している牝馬を侮るなかれ。今年は4頭がエントリー。なかでも、前走エリザベス女王杯で差のない3着とまとめたミッキークイーンが、2年2カ月ぶりのG1制覇に燃えている。

 暮れの中山で牡馬一蹴だ。ミッキークイーンは今年1、7、3、3着。古傷(左前脚靱帯炎)の影響もあり、反対手前で最初のコーナーに入るなどチグハグだったヴィクトリアマイルは7着に終わったが、右回りでは安定した成績を残している。昨年5着のリベンジを果たすとともに、2年2カ月ぶりのG1制覇を目指す。

 中間の調整過程を池江師が振り返る。「脚元も安定していますし、きっちりと乗り込めています。使って良くなるタイプですからね」。前走のエリザベス女王杯は持ち前の豪脚を発揮してタイム差なしの3着。担当の斉藤助手は「力のあるところを見せてくれた。あともう少しだった」と唇をかむ。

 元々エンジンのかかりが遅い馬だが、同助手は「1回使って動きが軽くなっているし、“切れ”が出てきている。瞬発力がついているかもしれない」と変化を口にする。

 3歳時に牝馬2冠を成し遂げた乙女も、今年で5歳。だが「この馬は、勝ち気で勝負根性がある」と指揮官は胸を張れば、仕上げ人も「今が一番、元気がいいかもしれない」と笑顔。脂の乗った根性娘が、14年ジェンティルドンナ以来の牝馬Vをやってのけるかもしれない。

提供:デイリースポーツ


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