【有馬記念】ミッキークイーン、併走2頭を突き放す!浜中「今年一番の出来」

 有馬記念・G1(25日、中山)の枠順決定に先立ち、東西のトレセンで追い切りが行われた。ミッキークイーンの浜中騎手に状態や意気込みなどを聞いた。

 ―ミッキークイーンの最終追い切りでは栗東のCWコースで内から中サトノノブレス、外クィーンチャーム(4歳1000万)を追走し、両馬を大きく突き放しました。

 「普通に伸ばすぐらいの感じでしたけど良かったですね。前走(の調整過程)はまだ攻めていなかったけど、動きや息遣いが良くなっているのを感じました。順調ですし、今年の中では一番の出来だと思います」

 ―半年ぶりのエリザベス女王杯は3着でした。

 「改めてすごいなと思いました。牝馬同士では地力が上だと思っていたが、順調に調整できなかったなかで最後は盛り返すように伸びました。精神力の強い馬です」

 ―浜中騎手自身は2月の東京新聞杯(ダッシングブレイズ)で落馬して4か所を骨折。4か月近く乗れない時期がありました。

 「落馬でけがはキャリアで初めて。騎乗停止もあった。ただ悔しい、それだけです。自分の未熟さで休んでいることを不甲斐なく感じていました。特に春は馬に乗りたいという渇望が常にすごくありました。馬に乗っていない自分は成立しないんです。乗れない日々はけがの痛さより本当にしんどかった。改めて、毎週競馬に乗っていることのありがたさを感じました」

 ―負傷から復帰したのはミッキークイーンで臨むヴィクトリアマイルの週でした。

 「ずっと、ミッキークイーンに乗りたいということが復帰へのモチベーションになっていました。オーナーや厩舎の方々も待ってくれましたから。本当にありがたかった」

 ―有馬記念は4度目の騎乗になります。

 「今年はレース当日が僕の誕生日(25日)。ちょうど僕が生まれた日、オグリキャップが勝った有馬記念(88年)が行われていて、競馬好きの母親がレースを見終わった後に僕を生んでくれたようです(笑い)。誕生日に乗るのは初めてですが一つの夢ではありました」

 ―ひとつ希望がかないました。

 「今年初めに競馬番組のカレンダーを見て、誕生日が有馬記念だと知った時、ミッキークイーンと行ければいいという気持ちはあったから、素直にうれしい。最後にいい結果を出したいですね」(聞き手・山本 武志)


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