【先週のお別れ】ウオッカ弟、ほかヴィブロスに肉薄したアノ馬らが登録抹消に

2018/01/10 17:20 カテゴリ:注目

【先週のお別れ】ウオッカ弟、ほかヴィブロスに肉薄したアノ馬らが登録抹消に

[1月4日抹消]
パールコード(牝5、栗東・中内田)
通算成績
11戦2勝

北海道千歳市にある社台ファームの出身で、ドバイWC覇者ヴィクトワールピサの初年度産(2013年)にあたるうちの1頭。10離れた半姉には2005年の阪神JF(勝ち馬はテイエムプリキュア)で2着に入ったシークレットコードがいる血統だ。2013年のセレクトセールにおいて、1400万円でデヴィッド・レッドヴァーズ(David Redvers)氏が落札。その後、世界的にサラブレッド事業を展開しているカタール王家のH・H・シェイク・ファハド氏名義で競走馬登録がなされ、栗東の中内田充正厩舎に所属した。

500キロを優に超える、牝馬としてはかなり大型の部類。また、トビの大きい実にダイナミックな走り方が特徴的で、キャリアは2016年1月から2017年10月末までの間で全11戦。計9度で掲示板入りを果たした。

うち勝ち鞍は、ノーステッキで後続に2馬身半の差をつけた京都3歳新馬戦、およびその2カ月後になるミモザ賞(のちのオークス4着馬ジェラシー撃破)のみだったが、2016年10月の秋華賞において勝ち馬ヴィブロスから僅か0秒1差、また、その直後のエリザベス女王杯では3歳の身ながら、クイーンズリングやミッキークイーン、マリアライトという強豪相手に少差4着入線を果たすなど、牝馬トップ戦線を舞台にその才能を如何なく発揮。昨年10月のカシオペアS(6着)を中央所属のラストランとし、別れを告げている。

[1月4日抹消]
ラテラルアーク(セ7、美浦・鈴木伸)
通算成績
27戦2勝

父ディープスカイ、母タニノシスター、半姉に史上29頭目のJRA顕彰馬ウオッカを持つ綺麗な栗毛色の牡馬(のち去勢)で、2012年3月に閉鎖したカントリー牧場(北海道新ひだか町)の最終世代生産馬(2011年産)となる。ちなみに、当牧場生産馬の売却・譲渡先となったのは岡田スタッドで、本馬の馬主名義は、それを母体とするノルマンディーサラブレッドレーシング。一口7万5000円、募集総額3000万円で募集され、栗東の昆貢厩舎に所属した。名前は“太陽の周りにできるとても珍しく美しい虹”の意。

なお、競走成績は27戦で2勝どまり。この血統だけに、大きな期待が寄せられたことは想像に難くないが、大きな舞台への進出は叶わずじまい。が、それでも500万条件時に、のちオープン・準オープンで活躍するフェイマスエンドやドラゴンストリートらを撃破、また、1000万クラスでも幾度となく少差接戦を演じたように、素質は非凡なものがあったように思われる。

残念なのは、2015年夏場に去勢手術を行ったものの成績向上のフシは見られず、また、本年3日の運動開始前に左前脚不安を発症し、エコー検査の結果、損傷率の高い浅屈腱炎との診断が下されてしまったこと。協議の末、直ちに登録抹消の手続きが取られたようで、今後は福島県の乗馬クラブで療養に入る予定。ただ、回復に向えば乗馬への転向もあり得るとの話だけに、1日でも早い回復を心から祈るばかりだ。

12月25日~1月7日までの登録抹消は他75頭。

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