【今週の重賞】[阪神JF]ロックディスタウン 父に初GIプレゼントなるか[カペラS]充実ブルドッグボス[中日新聞 …

2017/12/04 18:23 カテゴリ:注目

【今週の重賞】[阪神JF]ロックディスタウン 父に初GIプレゼントなるか[カペラS]充実ブルドッグボス[中日新聞杯]ミッキーロケット力上位

■12月10日、阪神競馬場で2歳女王決定戦・阪神JF(GI、芝1600m)が行われる。

ロックディスタウン(牝2、美浦・二ノ宮)は、2004年にいわゆる秋古馬3冠を制したゼンノロブロイのめいにあたる。新馬戦、そして札幌2歳Sと骨っぽい牡馬を向こうに回し、目下2連勝。スッと流れに乗りながら、終いも豪快に脚を伸ばせる完成度の高さが魅力だ。跳びが大きく、小回りは不得手としそうな雰囲気だがそれで札幌の重賞を勝ち切ったあたり、器は世代随一と言っていい。阪神外回りは舞台として異存なし。父オルフェーヴルに、初のGIタイトルをプレゼントとなるか。3カ月ぶりの一戦になるが、狂いのない調整が進んでおり先週はウッドコースで豪快な伸び。順調そのものだ。

ラッキーライラック(牝2、栗東・松永幹)は、曾祖母が米でGI4勝の女傑ステラマドリッド。その家系からはミッキーアイル、アエロリット、ダイヤモンドビコーなど活躍馬が多数送り出されている。新潟新馬戦、そしてアルテミスSとここまで無敗の2連勝。高速馬場だった新潟、そして良発表ながら雨が残り力を要する馬場だった前走でそれぞれ勝利を収め能力、対応力いずれもかなりのレベルにある。相手は強くなるが、勝ち負けを意識していい。先週のコース追いで1000万条件馬を3馬身突き放すなど態勢は万全。調教で右回りをスムーズにこなした点も好感が持てる。

ベルーガ(牝2、栗東・中内田)は久々、距離延長、そして前残りの流れだった前走ファンタジーSを豪快に差し切って勝ち、能力の高さをアピールしている。その前走では緩い流れのなかでもぴったり折り合えていたあたり、あと1Fの延長はなんなくこなしそう。いい決め手を持っており、阪神外回りコースもフィットするはずで上位争いは必至か。前走時体を減らしており、中間は馬なりオンリー。上積みこそ強調できないが、併せ馬でいい動きを見せ、好調は維持できているようだ。

リリーノーブル(牝2、栗東・藤岡)は、東京マイルの新馬戦、京都マイルの500万特別と無傷の2連勝。前走は初戦より走破時計で0秒8遅かったが、緩い流れのなかしっかり折り合い、終い弾けたあたり競馬センスは相当高そう。重賞初挑戦がGIでもやれていい存在だ。中1週で調整面、とくに馬体の維持がカギだが、前走時で馬体重498キロと馬格があるタイプ。そこまで問題にはならないだろう。

コーディエライト(牝2、栗東・佐々木)は新潟2歳S、ファンタジーSと重賞で連続2着。徹底先行という自分の形を持っているのは強みで、中京未勝利戦を圧勝しているように直線の坂も苦としない。マイペースのレース運びが叶えば、上位食い込みがあっていい。

■12月10日、中山競馬場でカペラS(GIII、ダ1200m)が行われる。

今春、地方へ移籍したブルドッグボス(牡5、浦和・小久保智)は、交流重賞クラスターCをレコード勝ちするなど一層充実の活躍。前走のJBCスプリントでは最速の上がり脚を繰り出し、勝ち馬にクビ+クビ差の3着と健闘した。GIIIのここに入れば、大威張りできる力量の持ち主だ。今回と同じ中山ダート1200m戦のオープン特別・千葉Sを好タイムで勝つなど、コース相性もいい。休みなく走っているが中間の攻め気配は上々で、まず主役争いに加わってきそう。

ブルミラコロ(牡5、栗東・大久保)は、距離を1200mへ短縮した2走前でこのクラスでの初連対を果たすと、続く前走で好位から抜け出しオープン初勝利を挙げた。ひと息に行ってしまうようなところが出てきており、現状はこの距離がいいのだろう。初重賞挑戦になるが楽しみのほうが大きい。入念に乗り込まれ、先週は坂路で好時計。前走時より状態は上昇か。

その他、前走の準オープン戦を快勝した上がり馬ディオスコリダー(牡3、栗東・高橋忠)や、一昨年の覇者で今期も崩れず走っているキクノストーム(牡8、栗東・吉田)らも上位争いに加わってきそう。

■12月9日、中京競馬場で中日新聞杯(GIII、芝2000m)が行われる。

ミッキーロケット(牡4、栗東・音無)は、昨年の神戸新聞杯でサトノダイヤモンドに冷や汗をかかせる僅差2着。今年は日経新春杯で重賞初勝利、2走前の京都大賞典で0秒3差の4着がありこの相手関係なら力上位と言っていい。前走天皇賞・秋の12着は不良馬場が完全に向かなかったもの。春の大阪杯では崩れておらず、2000mも問題なさそうだ。短期放牧からの帰厩後、順調に気配を上げており先週はオープン馬レコンダイトを相手に追走先着。あとひと追いで仕上がるだろう。

マウントロブソン(牡4、美浦・堀)は、昨年3月にスプリングSを制し牡馬クラシック3冠でも渋太く走った。菊花賞後は長期休養に入り、今夏復帰してからここまでオープン特別2勝を上積み。馬体の迫力をグンと増しており、古馬重賞での初Vチャンス十分だ。ひと息入っているが、帰厩後は乗り込み入念。先週の時点でほぼ仕上がっている。

スズカデヴィアス(牡6、栗東・橋田)は、終いにしっかり脚を使えるようになり成績が安定してきた。前走は小回り福島で僅差2着。直線の長い中京なら、初の重賞勝ちがあっていい。

その他、前走のエリザベス女王杯で4着、愛知杯を勝ったコースで重賞3勝目を目指すマキシマムドパリ(牝5、栗東・松元)、立て直されたメートルダール(牡4、美浦・戸田)らにも注目。

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