【京都記念展望】昨年のダービー馬レイデオロが始動…初騎乗バルジュー騎手の手綱さばきに注目

 第111回京都記念・G2が2月11日、京都競馬場の芝2200メートルを舞台に行われる。

 昨年のジャパンC(2着)後は、ノーザンファーム天栄で順調に過ごし、態勢を整えてきたレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎=キングカメハメハ産駒)。今回は騎乗停止中のルメールに替わって、バルジューが手綱を執るが、わざわざ1週前追い切りに美浦まで駆けつけたルメールが太鼓判を押す仕上がり。ドバイ・シーマクラシックにも予備登録を済ませているだけに、今後のドリームプランのためにも負けられない今季初戦だ。

 歴史的な極悪馬場の菊花賞は直線で伸び切れず、7着に敗れたアルアイン(牡4歳、栗東・池江泰寿厩舎=ディープインパクト産駒)だが、馬場の影響もあったうえ、距離も長かった印象。適距離の2200メートルなら大崩れは考えにくい。

 その菊花賞2着馬クリンチャー(牡4歳、栗東・宮本博厩舎=ディープスカイ産駒)は、馬場、距離とも恵まれたが、競走馬として確実に充実している。切れ味勝負では分が悪いが、坂の上からのロングスパートが有効な京都で再び好走も。

 ハービンジャー産駒のG1牝馬2騎、エリザベス女王杯勝ち馬モズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)、秋華賞勝ち馬ディアドラ(牝4歳、栗東・橋田満厩舎)がそろってエントリー。父の産駒のG1・3勝は全て京都コース(他にマイルCS=ペルシアンナイト)。得意の舞台設定なら突っ込みがある。

 エリザベス女王杯2着と充実一途のクロコスミア(牝5歳、栗東・西浦勝一厩舎=ステイゴールド産駒)、連覇がかかった日経新春杯は4着に敗れたミッキーロケット(牡5歳、栗東・音無秀孝厩舎=キングカメハメハ産駒)だが、この条件に不足なく圏内。(大上 賢一郎)


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