【京都記念】モズカッチャン坂路でしっかり負荷!古川助手「動きは良かった」

 エリザベス女王杯の覇者が苦手な始動戦でも調子を上げている。モズカッチャンは後半の時間帯の栗東・坂路に登場。単走で54秒9―12秒8と駆け上がり、力の必要な馬場で十分に負荷をかけた。「しっかり乗り込んで動きは良かったです。叩き良化型だけど、前回の休み明けよりはいいと思います」と古川助手。昨秋は初戦のローズSで7着に敗れたが、当時よりも仕上がりはいい。

 前走の馬体重は476キロだったが、火曜の測定では490キロ。ひとつ年齢を重ねて肉体は進化を遂げた。「毛づやはいい感じですよ。体重は増えているけど、すっきりして太く見えません。前に行けるのは強みになると思うので、牡馬が相手でも楽しみにしています」と古川助手。G1勝ちの舞台と同じ淀の2200メートルで、牡馬の強豪をなぎ倒してみせる。


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