【京都大賞典】武豊、同一重賞史上初9勝目&G2で100勝!スマートレイアーで牡馬なで斬り

 第52回京都大賞典・G2が9日、京都競馬場で行われ、4番人気のスマートレイアーが直線で差し切り勝ち。重賞4勝目を挙げた。手綱を執った武豊騎手(48)=栗東・フリー=は史上初のJRA同一重賞9勝目をマークするとともに、JRAのG2で通算100勝を達成した。

 武豊にまた新たな勲章が加わった。後方で脚をためたスマートレイアーは直線で内から馬群を割って、メンバー最速の上がり33秒4で牡馬をなで斬り。史上初の同一重賞9勝を挙げた。「最後はすごくいい脚。ためにためたので(スペースが)直線半ばで空きさえすればいけると思いました」と笑顔。大久保調教師も「臨機応変に乗ってくれました」と目を細めた。

 自身の重賞初勝利だった87年京都大賞典(トウカイローマン)から30年の月日を経て、G2通算100勝を達成した。「レース前に(記録のことを)聞いて、そういえば8勝していたんだと思いました。いい馬に乗せてもらっているのもあるけど、強い馬が強い競馬をするレースですからね」と振り返った。G2で勝っていないのは日経賞など5レースだけ。完全制覇も夢ではない。

 G1・73勝、G3・146勝を含むJRA重賞通算319勝を挙げている名手は、スマートレイアーとエリザベス女王杯(11月12日、京都)へ向かう。「7歳馬で今年が(G1を勝つ)ラストチャンス。いい結果を出したい」と意気込んだ。来年3月で49歳。まだまだ衰えを知らない。(内尾 篤嗣)

 ◆スマートレイアー 父ディープインパクト、母スノースタイル(父ホワイトマズル)。栗東・大久保龍志厩舎の牝7歳。北海道新ひだか町・岡田スタッドの生産。通算戦績は27戦9勝(うち海外1戦0勝)。総収得賞金は4億8830万500円(うち海外845万6500円)。主な勝ち鞍は14、16年阪神牝馬S・G2、16年東京新聞杯・G3。馬主は大川徹氏。


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