【ヴィクトリアM】クイーンズリング 評価急落むしろ好都合! 高速決着への秀逸な対応力で女王奪還だ!!

【ヴィクトリアマイル(日曜=14日、東京芝1600メートル)新バージョンアップ作戦】今年の古馬マイル女王決定戦は、昨年同様にGI・2勝馬ミッキークイーンが人気の中心だが、その時の勝ち馬ストレイトガール(7番人気)に◎を打って大本線的中の新VU作戦・明石尚典記者はクイーンズリングで勝負。昨秋のエリザベス女王杯覇者の完全復活を予言した。

 先週のNHKマイルCのVタイムが1分32秒3。現在の馬場レベルは例年並みか、それ以上の水準にあるとみていいだろう。一昨年→昨年のVタイムが1分31秒9→1分31秒5。6ハロン通過1分08秒1→1分08秒6のハイラップを刻んで、スプリントGI勝ちのあるストレイトガールによる連覇。今年も高速決着→スプリンター台頭の空気が流れるのは必至だが、高速決着=スプリント能力重視のスタンスには首肯しかねる部分もある。

 A→Bコース替わり1週目に固定された2009年以降は1分31秒台3回、1分32秒台5回と高速決着が常。勝ち馬8頭の共通点が「マイル以上のGIで3着以内の実績」なら、むしろ純粋スプリンターにとっては鬼門と言えまいか。時計でふるいにかけられる分、絶対能力の差が如実に表れる。そう考えて行き着いたのが“GIは長めの距離実績”の格言。その言い伝え通り?今回は中距離馬に狙いを定めた。

 本命は5歳GI馬トリオの一角クイーンズリング。昨年は8着敗戦も高速決着への耐性ありとみての◎決断だ。その根拠となるのはレースレコードが飛び出した15年秋華賞で見せたパフォーマンス(別表参照)。高速決着が頻発する秋の京都開催とはいえ、1分56秒台は出色の走破時計と言っても過言ではない。

 5~6ハロン目(12秒0→12秒3)の2ハロンをカットした前後半4ハロンの合計が45秒4+47秒2=1分32秒6。マイル換算で同じ日の古馬1000万下のVタイム(1分32秒7)を上回れば、マイルの高速決着への担保には十分。額面に偽りなしのハイレベル戦で、勝ち馬ミッキークイーンにつけた自身上がり3ハロン差が0秒5。2冠牝馬を上回る瞬発力性能の持ち主なら、いついかなる時でもマークが必要となるのは言うまでもないだろう。

 GI勝ちの勲章こそ11ハロンのエリザベス女王杯も、それ以外の重賞3勝は7~9ハロン。高速決着への対応力も含めてベストはマイル前後の確信がある。阪神牝馬Sのブービー大敗はむしろ好都合。評価急落の今こそ買いの一手だ。高速決着という意味で秋華賞と双璧をなす牝馬限定GI。女王奪還にこれ以上ふさわしい舞台はない。


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