【マーメイドS】マキシマムドパリが重賞2勝目!藤岡佑は4年4か月半ぶりの重賞勝利

 第22回マーメイドS・G3が11日、阪神競馬場で行われ、3番人気のマキシマムドパリが4コーナーから直線で抜け出し、重賞2勝目を挙げた。騎乗した藤岡佑介騎手(31)=栗東・フリー=は4年4か月半ぶりのJRA重賞制覇。重賞3連続3着だったクインズミラーグロが2着に入った。

 外4番手の絶好位で運んだマキシマムドパリが、3コーナー過ぎに早々と動いた。直線入り口では、もう先頭に。後続が迫るが、356・5メートルの直線を粘り強く伸びて、2着に3/4馬身差で押し切った。

 「力は上だと思っていたので、強気に乗りました。少し動き出しが早かったけど、出来の良さと力を信じていきました」。正攻法でねじ伏せて重賞2勝目を挙げた5歳馬を、藤岡佑は称賛。自身は13年根岸S(メイショウマシュウ)以来4年4か月半ぶりのタイトルで「チャンスと思っていたので、決められて良かったです」と気持ち良さそうに汗をぬぐった。

 納得の笑みで人馬を迎えた松元調教師は、視線の先に大舞台を見据える。「輸送で体が減ることがなくなり、大人になった。秋はエリザベス女王杯(11月12日、京都)に出したい。うまく整えていきたい」。今後はクイーンS(7月30日、札幌)を本線に、北海道遠征へ出る。充実の夏を過ごして、実りの秋へとつなげる。(宮崎 尚行)

 ◆マキシマムドパリ 父キングカメハメハ、母マドモアゼルドパリ(父サンデーサイレンス)。栗東・松元茂樹厩舎所属の牝5歳。北海道千歳市・社台ファームの生産。通算成績は21戦6勝。総収得賞金は1億9526万8000円。主な勝ち鞍は愛知杯・G3(17年)。馬主は(株)グリーンファーム。


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