【マイルCS】Mデムーロ、サトノルパンでG1年間5勝頂きだ!異なる馬で達成なら史上初

 先週のエリザベス女王杯で今年G1レース4勝目を挙げたミルコ・デムーロ騎手(37)=栗東・フリー=が、第33回マイルCS・G1(20日、京都)ではサトノルパンで2週連続Vに意欲。異なる馬での年間G1レース5勝となれば史上初の快挙だ。

 大一番で手綱さばきが輝きを放っている。Mデムーロは先週までJRAで自身年間最多タイとなるG1レース4勝。サトノルパンに騎乗するマイルCSで年間5勝となれば史上8人目となるが、すべて異なる馬での達成となれば初めてのことだ。様々な条件で手綱を執った各馬の長所を引き出し、最高の結果へ導いてきた証しだ。

 「頑張る! やっぱり勝つのが一番うれしい」と意気込むイタリアン。今年はG1での1番人気馬への騎乗がわずかに1度のみ(宝塚記念2着のドゥラメンテ)だが、4勝のほかに2着2回、3着1回と3着以内が7回と成績が際立っている。

 運も味方につけている。先週のエリザベス女王杯は本来、騎乗予定だったジュエラーが回避した後、レース1週前にクイーンズリングとのコンビ再結成が決まった。「クイーンズリングは自分のところにまた帰ってきてくれてうれしかったし、勝てて本当によかった。去年からずっと乗っていたからね」。自身の手綱で重賞全4勝と特徴を知り尽くすパートナーをG1初制覇へ導いた。

 サトノルパンは初コンビだが、今週の栗東・CWコースで騎乗。序盤から行きたがったために最初の1ハロンは11秒5で入り、全体では4ハロン49秒1―13秒0と速い時計になった。「和田(竜二)君に聞いていたから準備していたけど、やばかった。今まで乗ったなかで一番引っかかる。ただ、直線はフワフワしていた。終わってからは、めちゃめちゃおとなしい。能力はあると思うし、いい馬。2週連続G1を勝ちたい」。再び突然舞い込んできたチャンスだが、名手には確かな手応えがある。(山本 武志)


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