【マイルCS】イスラボニータ栗田博調教師「もうひと花咲かせてあげたい」

【平松さとしの重賞サロン】「相手が強いのは分かっていました。でも、こちらもいい馬だし、ひそかに期待していました」

 以前、栗田博憲調教師に1987年のエリザベス女王杯について取材した際、彼はそう答えた。

 当時はまだ秋華賞の創設前。エリザベス女王杯は3歳限定戦で、桜花賞、オークスに続く牝馬3冠、最後の1冠という扱いだった。この年の同レースに、牝馬3冠をかけて出てきたのがマックスビューティ。単勝1・2倍の圧倒的1番人気に支持されていた。

 一方、栗田博師が送り込んだのはタレンティドガール。この時点でまだ重賞勝ちはなく、準オープンの身だった。しかし、結果はマックスビューティに2馬身の差をつけ、タレンティドガールが優勝。当時39歳になったばかりの師にとって初のGI制覇となった。

 以後、栗田博師はヤマニンゼファーとシンコウフォレストで計4回、GIに勝ったが、いずれも1番人気ではなかった。そんな師が16年ぶりに制したGIが2014年、イスラボニータによる皐月賞。この時も1番人気馬トゥザワールドを2着に退けての戴冠だった。

 同馬は今週末のマイルCS(日曜=20日、京都芝外1600メートル)に出走する。

「最近の敗戦で人気を落としてきたけどもうひと花、咲かせてあげたいね」

 栗田博師がまた皆をアッと言わせるか…。歴史が繰り返すシーンを見てみたい。


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