【フローラS】オークスの出走権を目指してサラキアら21頭が登録

【フローラS】オークスの出走権を目指してサラキアら21頭が登録

サラキア

素質は最上位のサラキア

4月22日(日)、東京競馬場で行われる第53回フローラステークス(G2) (3歳牝 国際 指定 馬齢 芝2000m)の登録馬が発表された。

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オークスの重要トライアルであるこのレース。開幕週とはいえスタミナも問われる東京2000mで行われるこのレースは末脚の切れ味だけでなく持続力も求められる。10年サンテミリオン以来オークス馬は誕生していないが、優勝馬には後にジャパンCで大接戦の2着となったデニムアンドルビーや、エリザベス女王杯を制したモズカッチャンなど後の名牝の名前も並ぶ。この先を見据える上で重要な一戦となるだろう。

ドイツオークス馬サロミナの妹という良血馬サラキア(牝3、栗東・池添学厩舎)は、前走のチューリップ賞で出遅れながらも最後は4着まで追い込んできた。上位3頭が全て桜花賞で掲示板に載ったように、レベルの高い一戦であったことは疑いようがない。このメンバーでは素質は最上位と言えそうだ。

前走ゆきやなぎ賞を制したサトノワルキューレ(牝3、栗東・角居厩舎)も人気の一角に推されるだろう。牡馬相手の2400mだった前走ゆきやなぎ賞では長く脚を使い見事1着。スタミナ勝負に強いのは大きな武器といえる。道悪だった初戦の内容からも馬場が悪くなっても問題ないのは心強い。

同じくディープインパクト産駒の良血馬で、トーセンスターダムの全妹にあたるセンテリュオ(牝3、栗東・高野厩舎)も来月控えるオークスの切符確保に燃えている。前走君子蘭賞は敗れはしたものの、後方から上がり3Fメンバー中最速の末脚を使い、勝ち馬とは半馬身差。負けて強しという内容だった。

他にも1勝馬ながら素質の片鱗を見せるオハナ(牝3、美浦・堀厩舎)、ノーブルカリナン(牝3、栗東・友道厩舎)、ヴェロニカグレース(牝3、美浦・武市厩舎)など素質ある牝馬が揃ったフローラステークスの登録馬と想定騎手は以下の通り。

アストラサンタン 54 横山典
ヴェロニカグレース 54 柴田大
ウスベニノキミ 54 内田博
オスカールビー 54 蛯名
オハナ 54 石橋脩

カーサデルシエロ 54 北村友
ガールズバンド 54 ○○
サトノワルキューレ 54 M.デムーロ
サラキア 54 池添
ジョリルミエール 54 ○○

センテリュオ 54 ○○
ディアジラソル 54 武藤
デュッセルドルフ 54 田辺
ノーブルカリナン 54 藤岡康
ノームコア 54 戸崎

パイオニアバイオ 54 柴田善
ハイヒール 54 ○○
ファストライフ 54 大野
ラブラブラブ 54 松岡
レーツェル 54 北村宏

レッドベルローズ 54 三浦

※こちらに掲載されている情報、結果は主催者発表のものと必ずご確認・ご照合ください。

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