【デイリー杯2歳S展望】ドリームパスポートの半弟フロンティアが無傷の3連勝に挑む

 第52回デイリー杯2歳S・G2が11月11日、京都競馬場の芝1600メートルを舞台に行われる。

 2番手から危なげなく抜け出して新潟2歳Sを制したフロンティア(牡、栗東・中内田充正厩舎)。父ダイワメジャー譲りのスピードと、半兄にドリームパスポート(父フジキセキ、重賞2勝、皐月賞、菊花賞、ジャパンC2着)がいる血統背景が魅力の好素材だ。今年の2歳重賞で3勝を挙げる中内田厩舎のクラシック候補がデビュー3連勝に挑む。

 素質馬がそろった新馬戦を勝ったジャンダルム(牡、栗東・池江泰寿厩舎)は、快速牝馬ビリーヴの息子。レース後、武豊は「距離は1600から2000メートルがいい」と話した。きょうだいは短距離馬が多いが、父のキトゥンズジョイは、サドラーズウェルズ系のエルプラドから連なる父系で、持久力も備えている。

 今年のJRA2歳一番星に輝いたディープインパクト産駒、ケイアイノーテック(牡、栗東・平田修厩舎)は6月3日のデビュー戦以来の復帰。初戦は好位から抜け出し、センスの良さを感じさせた。母が、JRAダート9勝馬で重賞2勝(プロキオンS、カペラS)のケイアイガーベラだけに、今の京都のパワーを要する馬場は向くだろう。

 重馬場の新馬戦でメンバー最速タイの上がり3ハロン35秒9の脚を駆使して勝利したカツジ(牡、栗東・池添兼雄厩舎)。ディープインパクト産駒で、母が10年北九州記念を制したメリッサ。エリザベス女王杯に参戦するスマートレイアーと同じ「ディープインパクト×ホワイトマズル」の配合で、成長力、重馬場対応に優れるイメージがある。

 重馬場の萩Sで2着に入ったオーデットエール(牡、栗東・須貝尚介厩舎)は良馬場で切れを生かす競馬ができれば、ゴール前の突っ込みも十分。(大上 賢一郎)


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