【オールカマー】ルージュバック、重賞4勝目!次走エ女王杯で悲願のG1取りだ

 中山競馬場で行われた第63回オールカマー・G2は、5番人気のルージュバックが直線で内を突き、重賞4勝目。エリザベス女王杯(11月12日、京都)で悲願のG1制覇を目指す。

 真一文字に直線の最内を突き抜けた。ルージュバックは外から伸びるライバルたちを振り切り、昨年の毎日王冠以来の復活の白星をもぎ取った。初騎乗で好リードした北村宏は「(4角で)ごちゃついたところもありましたが、馬もよく伸びていた。力のあるところを見せてくれたと思う」と納得の表情。悲願の初GIタイトルを見据えて、秋初戦で好発進を飾った。

 好スタートを決めて、うまく道中は内の4番手に潜り込んだ。前半1000メートル1分3秒1というスローペースの展開で、「トップスタートで行けて、馬場もいいし、流れに乗っていきました」と脚をためることができた。直線はロスなく内へ進路を取り、大竹調教師は「乗り役の好判断でしょうね。確実に脚を使うので」と人馬をたたえた。

 夏は北海道でリフレッシュして、8月末に美浦トレセンへ帰厩。入念な調整で春より状態は上向いていた。大竹師は「(次走は)エリザベス女王杯ですね。(5歳秋で現役期間は)残り少ないので、G1のタイトルを取らせたい」と力を込めた。(坂本 達洋)

 ◆ルージュバック 父マンハッタンカフェ、母ジンジャーパンチ(父オーサムアゲイン)。美浦・大竹正博厩舎所属の牝5歳。北海道安平町・ノーザンファームの生産。通算戦績は16戦6勝。通算獲得賞金は3億1648万5000円。主な勝ち鞍は毎日王冠・G2、エプソムC・G3(16年)きさらぎ賞・G3(15年)。馬主は(有)キャロットファーム。


引用元:この記事を読む

プロのレースの買い目予想

今週末のレースの予想は今すぐこちらで確認。無料で買い目が見れます。買い目の参考に。

プロの買い目を見てみる




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。