【エリザベス女王杯・馬トーーク】タフさ光るディアドラ、堅実なリスグラシュー、上積みあるモズカッチャン 秋 …

 第42回エリザベス女王杯・G1(12日、京都)は、今年の秋華賞を制したディアドラ以下、2着馬リスグラシュー、3着馬モズカッチャンが参戦。同一年の秋華賞1~3着馬がそろって参戦するのは、06年以来11年ぶり。層の厚い古馬を倒すことができるのか。美浦の川上大志記者、栗東の内尾篤嗣、宮崎尚行両記者の取材から見えてきた現3歳世代の実力が、古馬にも通用するか、「馬トーーク」で探ってみた。

 川上(以下、川)「エリザベス女王杯と言えば、3歳VS古馬ですけど…」

 内尾(以下、内)「最近はまってるのは小倉優香ちゃんや~」

 宮崎(以下、宮)「若い娘がいいのも分かるけど。まずは仕事!」

 川「秋華賞から1~3着の若さあふれる3歳牝馬がこぞって参戦ですよ!」

 内「ディアドラ、リスグラシュー、モズカッチャン。そろい踏みは06年以来(※)なんやね」

 宮「エテルナミノルの本田調教師は『3歳世代は粒ぞろいで強いと思う』と警戒。桜花賞馬レーヌミノルで3歳勢と対戦してきたトレーナーの言葉には重みがあるよ」

 内「ヴィブロスの友道調教師は『秋華賞を勝った去年はまだ古馬と勝負にならないと思って使わなかった』と。今年の古馬勢は牡馬を倒してきた強豪ばかりだし、壁は高いんちゃうかな?」

 川「天皇賞・秋→ジャパンCを選択したソウルスターリングの藤沢和調教師は『うちは得意の東京を使ったけど3頭は同じ京都で好走した。今回は外回りになるけど、今年はみんな優秀だし十分やれると思う』と分析。斤量の恩恵も捨てがたい」

 宮「過去10年でも3歳馬は4勝、8連対で、連対率は年齢別トップの17%(次点は4歳の12・7%)です。伸びしろを考えても楽しみは十分」

 内「秋華賞が道悪。疲労具合を考慮に入れた方がいいかも」

 川「夏以降4戦目のディアドラは上積みが乏しそうですが、タフさは確か。追い切りは要チェックですね。他の2頭は?」

 宮「前走のモズカッチャンは落鉄がありながら負けて強しの内容。秋3戦目で上積みもある。リスグラシューの堅実さも侮れない」

 内「メイショウマンボ以来、3歳馬は勝ってないけど、やっぱり追い切りまで目が離せん」

 宮、川「やっぱり本命馬も若い方ですか?」

 内「うるさいわ」

【注】※は06年秋華賞1~3着(カワカミプリンセス、アサヒライジング、フサイチパンドラ)がエリザベス女王杯に直行。結果は1位入線のカワカミプリンセスが12着降着のため、2位のフサイチパンドラが繰り上がりで優勝した。


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