【エリザベス女王杯】Cデムーロ、兄ミルコが昨年勝ったクイーンズリングで連覇を狙う!

 牝馬最強決定戦、第42回エリザベス女王杯・G1(12日、京都)の出走馬18頭が9日、決まった。史上4頭目の連覇を狙うクイーンズリングは、兄ミルコから手綱を受け継いだクリスチャン・デムーロ騎手(25)と新コンビ。同一G1を同一馬で兄弟それぞれが制覇すれば、JRA史上初の快挙。モズカッチャンで臨む兄とのバトルは見ものだ。なお、枠順はきょう10日に決定、馬券は11日から前売りされる。

 短期免許初日にサングレーザーでスワンSを勝ち、先週もベルーガでファンタジーSを制覇。2週連続で重賞連勝中と絶好調のCデムーロが、クイーンズリングでG1奪取に挑む。

 昨年のエリザベス女王杯でG1初制覇に導くなど、新パートナーの主戦を務めていた兄のミルコは、13歳年上で「見守ってくれて、お兄ちゃんというより、お父さんに近い存在」。「競馬もそうだし、人生観とかいろんなことを教えてくれる」とリスペクトする。

 だが、同じ土俵で戦うとなれば、話は少し違う。「ビデオがあるからアドバイスは要らない。ライバルだから」。16、17年の仏リーディング5位と異国で地位を築いたプライドをのぞかせた。

 過去のレースのチェックに加え、2週連続でまたがり、好感触を得ている。「先週、しっかりやったので、今週は競馬に向けて力を残した。前向きさがあった。反応がよかったし、いい瞬発力を持っている。カリカリしていないし、いい状態を保っている」と賛辞を並べた。

 今週だけでなくマイルCSはレッドファルクス、ジャパンCはソウルスターリングとG1馬の依頼が殺到。「G2、G3は勝ったのでG1が欲しい。いい馬をオファーされているし、もちろん勝ちたい。いっぱい勝ちたいし、G1を勝ってシーズンを終えたい。ジャパンCを勝てればうれしい」。兄から渡ってきた手綱で勢いに乗り、G1戦線の話題を独占するか。(橋本 樹理)


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