【エリザベス女王杯】ミッキークイーン、6か月ぶりも不安なし!

 秋の女王を決める第41回エリザベス女王杯・G1(芝2200メートル)は13日、京都競馬場で行われる。菊花賞のサトノダイヤモンドからファンタジーSのミスエルテまで3週連続で重賞制覇中の池江厩舎が、昨年の3歳女王ミッキークイーンをスタンバイ。ヴィクトリアマイル2着以来、6か月ぶりの実戦だが、陣営は手応え十分だ。

 昨年の最優秀3歳牝馬がいよいよ戦列に復帰する。秋初戦に予定した京都大賞典を捻挫のため回避したミッキークイーンだが、ぶっつけ本番でも力を出せる仕上がりだ。「休んでいたぶん落ち着いているというか、もっさりしたところはあるけど、乗り込んで中身はできていると思う。中間は大事を取って坂路で調整しているけど、脚元も問題なさそう」と斉藤助手は力強くうなずいた。

 昨年はオークス、秋華賞の2冠を制し、今年も適距離ではないヴィクトリアマイルで0秒4差の2着と健闘した。休み明けであろうと、どんな条件であろうとデビューから10戦して連対を外したのは、昨年のジャパンC(8着)の一度だけ。それも勝ち馬と0秒3差と大きく負けていない。

 1週前となる3日には栗東・坂路で52秒0―12秒0の好時計をマークし、シロニイ(2歳500万)に首差先着した。騎乗した浜中は「相変わらず乗りやすいし、十分に動けていた。息遣いも大丈夫」とキッパリ。斉藤助手も「ラスト12―12(2ハロン12秒2―12秒0)で上がってきたけど、それでもケロッとしていた。叩いて良くなるタイプだけど、カイバ食いは去年と比べてもいいし、体もしっかりしてきた。距離はなんぼあってもいい」。小柄でも3歳時のように体重を気にする必要がなく、距離延長も歓迎する。

 さらに、池江厩舎は菊花賞(サトノダイヤモンド)から3週連続重賞制覇中。先週も5頭を送り出し、3勝を挙げるなど絶好調だ。「厩舎も勢いに乗っているし、この勢いに乗っていければ」と斉藤助手。流れを味方にG1レース3勝目を狙う。(持井 麻衣)


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